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懐かしい故郷の家族の思い出と共にあるのが蜜柑の香り


「みかん」と聞くと皆さんはどんなイメージを想像しますか?


私の場合はふつうの、手で剥く温州ミカンですね。

それも炬燵に座ってテレビを見ながら、あるいは家族と話しながらむいて食べる蜜柑です。

みんなで3つずつとか食べるとすぐにテーブルの上の蜜柑の盛りかごからそれもなくなって。

じゃんけんに負けた人が寒い廊下まで取りに走る、寒くてあったかくてなつかしいみかん。


オレンジの香りは人の気持ちを和やかにする作用があります。

それは温州ミカンのそういう思い出と連動するからなのかなと思ったら、別に日本だけでなく、世界的にオレンジの香りには人を温かく、どこか懐かしい気持ちにさせる効果があるようです。

きっと、人間の副交感神経を刺激して穏やかな気持ちにしてくれる効果があるのでしょうね。


どうして蜜柑にそういう香りが備わっているのか?

世界中の人を幸せな気持ちにさせてくれるのか?


これは、逆に見れば、幸せな気持ちにさせてくれる果物だから、人間が好んで植えて、改良してきたということも言えますね。

ほんわかした気持ちにさせてくれるこの果物を発見した我々の先祖たちがこの木の生えている土地に住み、この木の果実から種を取って育て、そして家の周りにも植える。


そんな情景が特に色濃く見えるのがスペインです。

スペインでは街路樹にオレンジの木を植えている町がとても多くて、そして鈴なりのオレンジを誰もせっせと採るわけではない。

だって、それぞれの家の庭にも生えているし、果物屋さんではすごく安い値段で売っていますから。


でも、街路樹のオレンジは愛されます。

あのオレンジ色が、スペインの抜けるような青空と綺麗なコントラストを描く街並みは、それもまたどこか懐かしくほんわかさせてくれる風景なのです。

我々はみんな、蜜柑が、オレンジが大好きです。

posted by オレンジスイート at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | オレンジにまつわる話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本のかんきつ類の使い方は独特?


日本ではかんきつ類を料理の薬味に、そのまま使うことが多いと思いませんか?

すだち、かぼす、ゆず。

他にも代々や、さまざまなかんきつ類の皮をちょっとだけ使います。


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料理のアクセントであってメインにはなりえないのですが、料理全体が引き締まりますよね。

というか、お吸い物や酢の物に乗っている柑橘類の皮、食べると刺激が強すぎるので、あくまでも香りづけだけのものです。

それを上品に残せるかどうかで食の礼儀作法の程度も知れるというもの。


これに対して、ヨーロッパ圏では最初から料理の材料として加熱して使う場合の方が多いようです。

肉の煮ものなんかにごろっと丸ごと入っていて驚いたりします。

さらに、砂糖漬けにしてお菓子の香り付けに使うことが多いですよね。

基本的にはその甘味を砂糖代わりに使うということで、日本料理では基本的に砂糖を使う、というところと違いますよね。


これは気候風土に伴って、食材の扱い方や調理方法、それに合う形でかんきつ類が使われているからだと思いますが、かんきつ類でありながら、まったく違う効果をもつように感じられるのが面白いです。

ふと思ったのですが、ゆずやすだち、じゃばらなど。

日本のかんきつ類、うまく使って精油を作ったらおもしろそうだと思いませんか?
posted by オレンジスイート at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | オレンジにまつわる話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オレンジのスイーツで自分にバレンタイン

オレンジ・スイートの話ばっかりでなく、

オレンジスイーツ(オレンジのお菓子)の話も少し。


オレンジはいろんなスイーツに使われますよね。

そのまま、って感じなのはマーマレードやコンポート

どちらも皮ごとの風味が素敵なんだけど、

パンやビスケットとの組み合わせもちょっと飽きるかな。


実は最高の組み合わせはチョコとオレンジです。



これ、見るからにそそりますよね。


オレンジの皮に含まれる香りの成分、

まさしくオレンジ・スイートの原料ですが、

これをこのまま封じ込めたのがこのお菓子。


■「ドゥザンナン(Deuzanun)」
オレンジと柚子のハーフ&ハーフのチョコラケーキは、1つでは物足りない欲張りな気持ちに応えてくれる。さらに2種類のソース付きで、ショコラとフルーツのマリアージュを存分に味わえ、カールトンが生み出す独創的な味覚の世界を堪能できるオススメの一品。(c)MODE PRESS


オレンジ音痴の彼氏にではなくて自分用バレンタインにどうですか?


オレンジ音痴の彼にはオレンジの香りのほのかに香るコロンなんかいいかもです(笑)。

彼も意外性に喜ぶと思うし、あなたも香りを楽しめます。
posted by オレンジスイート at 08:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | オレンジにまつわる話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オレンジをめぐる神話

オレンジをめぐる神話についてご存知ですか?

そもそも、「黄金のりんご」という言葉をご存知でしょうか?


ギリシャ神話に出てくる神様たちはなんとも人間くさいですよね。

というか人間だったと思うのですが(笑)、

このギリシャ神話に出てくる世界中に知られた戦争にトロイ戦争というのがあります。


このトロイ戦争の事の起こりがオレンジだったのです。


もっと発端はまあ、女神たちの美のコンテストでした。

女神たちが美を競い合って、

パリスがアフロディーテに「黄金のりんご」を与えたのですね。

その果実こそが実はオレンジだったのです。

それが嫉妬と争いを生んだのです。


オレンジは今でこそ世界中にありますが、中世のころまではスペインやギリシャ南部などの暖かくてアフリカに近いところでしか取れない、貴重な果物だったようです。

ルネッサンスの時期には将来への錬金術の布石となるような研究の材料としても重宝されていました。

それ一個で当時の一般家庭の一か月分の食費が賄えるほどの価値があったこともあるようです。


さて、黄金のリンゴのその後ですね。

まあ、アフロディーテに勝てる女神はいなかったと思うのですが、褒められてご機嫌なアフロディーテはその返礼に、パリスに美女を与えました。

神話の世界とはいえ、むちゃくちゃですよね。

与えられた美女ヘレネーは実はすでに人妻で、これが戦争の発端だというのですから、神様のわがままって怖いですね。



そんな昔から、それほど価値高い果物として

「黄金のリンゴ」という別名までいただいてオレンジが愛されてきた

というお話でした(笑)。
posted by オレンジスイート at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | オレンジにまつわる話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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